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2児の母 様より

世界にたった一つしかない本はやはり素敵ですね。
これからも大事にしたいと思います。

幼稚園女の子のお母様より

あかちゃんの絵やおもちゃの絵がたくさんあって嬉しかったです。「つんつん(自分の名前)の本だよね」と何度も繰り返しています。「うれしい!」と言っていました。

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ゴルフの本

ゴルフの本

ユーモアとウィットに富んだストーリー展開。ゴルフを愛する大人たちに贈る痛快な絵本です。

販売価格 3,675 円 
税別価格 3,500 円 
ギフトパッケージ価格 3,885 円 
バリエーション 大人向け
英語版

※ギフトパッケージに関してはこちらのページをご覧下さい

ピンクの文字はお客様が自由に記入できる部分です。

勝治
ゴルフ・プレー

あなたに贈るお話の本


ニコラス・グリーンジャケット作
あき よしこ訳
ステファン・マックケルヴァイ画



これは、比類なきゴルファー
小川勝治のために
特別に書かれた本です。

2007

ゴルフは18世紀の初めにスコットランドで
生まれた競技であることは、よく知られています。
ささやかに始まったこの競技は、その後
世界中に広まり、今や人気スポーツとなっています。
ボビー・ジョーンズのような、
伝説的なプレーヤーも生まれました。
そして日本でも、国内ツアーにあきたらず、
海外のメジャー大会を目指すプロが
増えています。
ゴルフは世界中で、さまざまな形で
プレーされているのです。
かっちゃん流ゴルフもそのうちのひとつです。

かっちゃんは、
高橋安西柴田たちと
お気に入りの御殿場カントリークラブ
よくでかけます。
ここで安全なのは、
フェアウェイの真ん中だけ。
そのほかの場所では、
虫も木も鳥もモグラさえ みんな死の危険に
さらされてしまうのです!

他人のうわさとは裏腹に、
かっちゃんはケチるということがありません。
子供の教育費、家のローンなど
あまりたいしたことのないところに
少し細かいところがあるかもしれませんが……
ゴルフのこととなると話は違います。

かっちゃんは以前、
「ゴルフは勝つためにする競技だ」と教わりました。
それ以来、いつも賭けて
プレーすることにしています。
スウィングは
チャーシューメンのリズムで打つことや
ゴルフボールはけっして水に浮かないことなども、
かっちゃんは何年もかけて、体得したのです。

かっちゃんの生活の中で
ゴルフがいちばん大事というわけではありません。
は何を優先させるべきか、
物事のバランスをどうとるかを心得ています。
かつてかっちゃん
嵐の中で全コースを回ったという事実はありません。
が17ホール回ったところで、
ゴルフ場がクローズになってしまっただけなのです。

ゴルファーは誰でも、パーフェクト・ラウンドを
夢見ています。
ティーグラウンドから
フェアウェイの真ん中に飛ばし、
グリーンをねらって正確に打ち、
パットはカップの中心へ……
こんなシンプルで謙虚なものです。
自分の年齢だけ打つことを、
究極の目標にしている人もいます。
かっちゃん33を打つのはたやすいことです。
問題は、最初の数ホールでその目的が
達成できてしまうことなのです。

ゴルフの名手といわれる人は、いかなる場合にも、
各種のショットで対応できます。
例えば 、フェード、ドロー、パンチ・ショット、
ランニング・アプローチ、というように。
かっちゃんも多彩なショット…例えば
チョロ、テンプラ、ドスライス、ドフックなどを
繰り出します。
の持つ最高のショットは、
高橋安西柴田命名の
“まぼろしの一撃”です。

以前、ゴルフにハンディキャップ・システムが
導入されました。
これはゴルフの腕前に差がある人同士でも
一緒に競えるように考えられたものです。
プレー最後の20ラウンドのうち
成績のよい10ラウンドをとり、
その人のハンディを計算するのです。
かっちゃんにとって、
このシステムは大きな欠点があります。
は数える価値のある10ラウンドを
回ったことがないのです!?

かっちゃんがゴルフをする理由のひとつは、
運動のためです。
ほかの運動はどれもかっちゃんには不向きでした。
泳ごうとすれば体が浮かず、
テニスをやればネットにボールの行く手を阻まれ、
さっさと切り上げたのは、よかったのですが、
はホトホト疲れてしまいました。
かっちゃんのようにほどよく鍛えられた肉体の持ち主には、
ゴルフはぴったりの運動だったのです。

ゴルフのラウンドを回りおえると、
いつもかっちゃん
高橋安西柴田
『19番ホール』に現れます。
そこでその日のショットについて話し合ったり、
次の日程を決めたりするのです。
おなじみのシーンではありますが、
かっちゃんは仲間と
一杯ひっかけます。
それから、いかに今日はついていなかったか、
あそこにバンカーがなかったら、
あのショットさえうまく打っていればと
いつものことをあれこれ話し合い
賭けの借金を、作り笑顔で払います。

ゴルフの腕はたいしたことがないのですが、
かっちゃんはときに素晴らしいショットを
繰り出します。
以前、ディープ・バンカーから打ったショットが
奇蹟的にチップインしたことは、
いまだにみんなの語り草になっています。
手の5番を使ったって、
あんなショットは打てないですよね!?

かっちゃんは友だちも、
ゴルフも大好きだからこそ、プレーするのです。
みんなで出かけて、自然の中で
緊張から解放されるチャンスでもあります。
かっちゃん
こんなことを言ったことがありました。
「ゴルフボールを打つたびに、
ストレスが解消されてゆくんだよ」
事実、ゴルフをするたびに、
本当にたくさんのストレスが解消されるのです

かっちゃんはいつか
自分のゴルフの本を書くことを夢見ています。

『3歩前進2歩後退
 ?かっちゃんのゴルフ人生辛抱だ』

『ゴルフにおける能書きとスコアの相関関係
      ?かっちゃん著』

かっちゃん
       19番ホールの楽しみ方』

かっちゃんは何年間も
自分のゴルフに挫折感を味わってきたにも関わらず、
いまだにゴルフを続けている、
その根性は見上げたものです。
は我を忘れて
1日中、原野や森林を走り回るのです。
だからこそ
賭けに負けたときの支払いが
きれいなことはさておき、
かっちゃんはかけがえのないゴルフ仲間なのです。

ゴルフは、小川勝治にとって
まさにチャレンジなのです。
高橋安西柴田かっちゃん
どうしてゴルフをするのか問いかけます。
その答は明白です。
ティーショットがうなりをあげて、飛んでいく瞬間。
アイアンショットがピンにからんでいく瞬間。
ロングパットがラインどうりに
カップに吸い込まれていく瞬間……
かっちゃんにとってそんなありふれた出来事はともかく、
ロングホールでセカンドショットが
直接カップインするような
奇跡の主人公になる為にゴルフを続けているのです。

小川勝治

自分流ゴルフを楽しんでください。
スコアが悪いからといって、
その日を棒にふるようなことがないように。
ゴルフをボウリングと同じように考えたら
いいと思います。
スコアが高いほどいいんだってくらいに……

2007
長島 洋一より

次のコンペでは負けないぜ!
また楽しくプレーしましょう。








長島 洋一より
2007